4月28日石黒なおきさんが出席され、発達障がいや知的障がいがある子どもの政策について話し合いを持ちました。
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1月20日愛知県から表彰されました。
1月20日愛知県から当会対しての活動に表彰されました。
中日新聞くらしのニュース令和3年11月11日に掲載
2020年12月25日の中日新聞に活動を掲載
発達障害や知的障害のある子どもは、新型コロナウイルス感染症防止のための新しい生活様式に慣れるのが難しく、保護者は悩んでいます。
桃山会は月2回相談会を開催、最近は感染拡大とともに参加者が急増しています。
ここに、2020年12月25日の中日新聞に掲載されている記事を紹介します。
発達障害や知的障害のある子どもを持つ保護者の悩みをご理解下さい。
ボランティア活動展に参加
新型コロナウィルスの影響を受け「ボランピックinかすがい」は社会福祉協議会の「福祉のつどい」実行委員会 (7月2日開催)の後、中止と決定されました。その後、代替事業として11月7日(土)に「ボランティア活動展」(写真展)開催を実施しました。
桃山会もこの「ボランティア活動展」に参加し、活動の写真を展示しました。
第3回Momo fes ~ももフェス~
ももフェスは今年一月から始まり、今回で三回目。
この日は母親16人が参 加し、春日井市災害ボランティアコーディネーター連絡会の後藤 一明代表を講師に、防災について学んだ。
①まず、アルファ米にお湯を注いで、
②新聞紙で紙食器を作り、じゃがりこを入れ、水を注いでじゃがりこサラダを作りました。
アルファ米は薄味でしたが、じゃがりこサラダと混ぜて食べると、結構おいしく食べられました。(私の感想です。)
③ペットボトル2本と懐中電灯(ライト)も作成、いざという時に役に立つのでないかと思われました。
会場の第一希望の家
第2回Momo fes ~ももフェス~
2月7日、市内の第一希望の家で「ももフェス第2回」を開催しました。
今回は親16名程度が集まり、災害時の避難方法に学びました。
講師は市災害ボランティアコーディネーター連絡会の後藤一明代表で、地震の時に取るべき行動、避難方法について説明を受けました。
障害のある子ども持っている方の避難ですから、皆さん真剣に聞き入っていました。
牛乳パックで防災笛を作ったり、新聞紙で食器(コップ)を作りました。
お湯だけできる、ご飯も体験しました。
これが地震安全対策の10か条、心して対策したいと思います。
この桃山会のイベントは翌日の中日新聞に紹介されました。
第1回Momo fes ~ももフェス~
2019年1月26日(土)、第1回ももフェスを行いました。
子供たちとご両親などを集め、ピエロの仮装、動物のバルーンアート、ビンゴ、フラフープで楽しみました。
FMラジオ.ともみとともに
毎週、月曜日11:20から「地域の福祉、介護」についてラジオ放送している「ともみとともに」に、30年12月24日(月)中村代表がゲスト出演しました。
発達障がいや知的障がいなど、障がいのあることを周りに人たちに知ってもらうためのマーク ”ありがとうマーク”についてお話しました。
左が中村代表、右がともみさん
中日新聞が広げよう「ありがとうマーク」を掲載
中日新聞は平成30年12月13日のくらしのニュースに、広げよう「ありがとうマーク」を掲載、また発達障がいや知的障がいのお子さんを持つ母親に向けて「悩み相談会」を市総合福祉センターで開所したことについても紹介しました。